〜整備の記録とドライヴなどのスペーシア ギアにまつわる事ども〜
汐留イタリア街にて(2021/7/22)
推し声優の悠木 碧が音楽活動を再開するあたって活動資金を募ったクラウドファンディングの支援をしたところ、リターンのひとつであるカラオケ大会視聴が、当初は配信のみの予定が《妖精夜行 森のカラオケ大会》として河口湖のキャンプ場でリアル開催されることになったので9時半過ぎ出発。都心は雨の心配は無さそうだけど現地は微妙に雨マークが付いていたのでスペーシア ギア移動。
首都高速道路の4号線から流れが悪くなり、八王子料金所過ぎて少し速度が回復したけど、結局談合坂過ぎるまでダラダラ渋滞が続き、河口湖I.C.下りて河口湖駅の有料駐車場に辿り着いたのはジャスト3時間。
昼メシは駅前でご当地グルメを…と思ったけど、駅前に案外店が無かったし、ほうとうで有名っぽい店は行列が出来ていたので、そのほうとう屋の裏のカフェ<Cafe 絃>の甲州産の鶏・卵・しいたけを使った「甲州親子丼」を食す。
河口湖駅裏側のシャトルバス乗り場に向かい、受け付けの後バスに乗り込んで会場の<森と湖の楽園>に移動。物販で地元企業とコラボしたグッズのうち手作りクッキーとドレッシングを購入。
14時半に待機エリアからステージのあるエリアに移動。15時にスタートしたカラオケ大会は「コネクト」を皮切りに締めの「Synchrogazer」まで、ファンから事前に募ったリクエストの多かった曲やプライヴェイトのカラオケで歌う十八番の曲を、途中MCを挟みつつ織り交ぜて2時間たっぷり19曲歌って17時終演。
最初のシャトルバスに乗れたので、17時半には駐車料金を支払って撤収。相模湖I.C.手前〜小仏トンネル間と、三鷹パス停〜永福料金所間が詰まった程度だったので、2時間ジャストコースで19時半には錦糸町I.C.まで到達。最初の1時間無料の<オリナス>の駐車場にクルマを駐めて、<天下一品>のこってり唐揚げラーメンで晩メシを済ませて帰宅。
結局雨には降られずに済み、気温的にも極端に下がらず、準備していた雨具も重ね着用の服も使わずに済んだのは助かった。
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撮影防止用の目隠し幕。天気が悪くて富士山が見えない日は幕を張らないんですかね? |
鶏・卵・しいたけを使った「甲州親子丼」 |
【1日目(予選)】
トヨタ、フェラーリ、プジョー、ポルシェ、キャデラックの既存メイカーに加え、BMWにランボルギーニ、アルピーヌと、名だたるスポーツカーメイカーがLMDh車両で参戦を開始してますます盛り上がるWEC。さらに今年はヴァレンティーノ・ロッシがWECへのフル参戦を果たし、2019年の日本GP以来の来日となることから、今年も車中泊で予選日からの観戦のためスペーシア ギアで出発。
今年のピットウォーク=サイン会はロッシにジェンソン・バトンと、日本でも人気のドライヴァーが来日することから、人気のピットは壁サークル状態(言い方)になるのが目に見えているので早めに出ることにして、GTの時と同等の5時半起床で家を出る。
首都高は大橋JCTが詰まったくらいだったけど、東名は例によって横浜青葉から綾瀬まで渋滞したので富士スピードウェイに着いたのは8時半の3時間弱コース。今年もマルチコースにクルマを駐める。
観戦支度を整えてイヴェントへ広場へ向かい、パドックパスを実券に引き換え、ブースの様子をざっとチェックしてプログラムを買ってからパドックに移動。ピット裏の様子をチェックしつつ第1コーナー側のピットウォーク待機列に向かって9時過ぎ並び始める。張り付いてないとダメな感じでも無かったので、パンフ読みつつちょいちょいロッシが所属するWRTのピットの様子を伺ったり、フリー走行に向かう車両を撮ったりと時間を潰しながら3時間弱の待ち時間を過ごして11時45分ピットウォークスタート。半ダッシュでWRTのピットに向かうが、ゲストパス組か既にかなりの長く伸びた列に並ぶも、ピット前の折り返し中にタイムオーヴァーを迎えてしまい、ロッシはおろか誰のサインもGet出来ないわ車両撮影も出来ないわと言う有様。
意気消沈しつつイヴェント広場に戻って、<LE JARDIN GAULOIS>の「ハーブ風味グリルチキン&フレンチフライ」を買い込み、装備チェンジがてらクルマに戻って、持参したパンと合わせて食す。チキンはハーブの風味が効いててデリシャスマイルだったけど量的に物足りなかったのが惜しい。
サインを貰う用に持参したミニカーをクルマに残して身軽になってイヴェント広場に戻ってブース行脚。特に物欲は刺激されなかったので買い物はせず、プログラムを買った時にGetしたステッカー引換券を使ってステッカーに交換したらAFコルセ50号車。
ワンチャン予選後のファンサを期待してパドックに移動。この頃には暑さで結構グロッキーになっていたので自販機の17アイスでクールダウンしてからWRTのピットに移動。15時過ぎに出待ちを始めるもWECの予選終了後も一向に姿を見せず、ようやく現れたかと思ったら、ドライバートークショー登壇のため、ファンサもそこそこに移動バスに乗り込んで去ってしまったため、ここでもサインを貰うには至らず(´・ω・`)。
イヴェント広場に戻り、味が気に入ったので<LE JARDIN GAULOIS>で晩メシを買い込むことにして、この時間でも残っていたハーブ入りグリルソーセージを2本買い込み、ロッテラー(ポルシェ・ペンスキー・
モータースポーツ 6号車)、可夢偉(TGR 7号車)、平川(同8号車)、バトン(ハーツ・チーム・JOTA 38号車)、ロッシ(チームWRT 46号車)、アントニオ・フォコ(フェラーリAFコルセ 50号車)が登壇するトークショウのトークパートを眺めて退散。ソーセージだけだと物足りないので、常設フードでトマトスープを買ってクルマに戻って、料理が冷めないうちにパンの残りと合わせて早めに晩メシを済ませる。ソーセージもハーブの香りが利いていてデリシャスマイルだった。
この頃にはクーラーボックスの氷がすっかり溶けてしまったので買い出しに出ることにして、それならいっそ<木の花の湯>に足を伸ばして汗を流してしまおうとGoogle Map頼りで向かうが、裏道通らされてピンと来ない道を通っているうちに現れた駐車場に反射的に駐めたら、<木の花の湯>までまだある上、夜で見慣れないためちょっと迷ってしまう(^ω^ ;)。
受け付けを済ませ、身体を洗ってサッパリして、富士の裾野の夜景を眺めながら19時半まで温泉にのんびり浸かって疲れた身体をほぐし、休憩室で汗が引くまでくつろいでから退散したら雨がパラつき始めてるけど、そんな予報だったっけ?
富士に戻りつつ国道246線沿いのセブンでロックアイスを買おうと思ったら富士滞在組のせいか売り切れだったので、御殿場I.C.方面に戻ったファミマに行ったら、こちらには在庫があったので無事仕入れ、ついでにガリガリくんを齧ってクールダウンしてから富士に戻ってクルマを駐め直す。この頃には本降りになったので夜のピット観察は取りやめ、荷物の整理をして今日のネタをまとめてから10時過ぎには就寝。
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バトンを表敬訪問しに来た山本尚貴がパドックでファンサしてました |
「WECならロッシにサインを貰うの楽勝だろう」そんな風に考えていた時期が俺にもありました… |
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今年は963のモックアップを展示したポルシェブース |
9X8のモックアップ展示に加え、93号車のジャン=エリック・ベルニュと94号車のストフェル・バンドーンのトークショウ&サイン会を実施したプジョーブース |
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ハーブ風味グリルチキン&フレンチフライはハーブの風味が効いててデリシャスマイルだったけど量が物足りなかった |
ハーブ入りグリルソーセージもハーブの風味が効いててデリシャスマイル〜♪ |
【2日目(決勝)】
車中泊は眠りが浅く、5時過ぎ目を覚ますと明るくなり始めていたので目が冴えてしまいそのまま起床。着替えて歯を磨き、クーラーボックスで冷やしておいたオレンジジュースで水分補給するが、一晩で氷が半分以上溶けていたので、今回導入したキャプテンスタッグのクーラバッグの保温力に疑問符が…。
パドックオープンは7時なので、のんびり片付けと観戦支度を整えてから出陣。パドック入口に行ってみたら既に並び始めてるガチ勢がいたので、どうせすることも無いので待つことにし、7時のオープンと共に流れでピットウォーク待機列の最前を確保。7時くらいから小雨予報だったけどなんとか持ち、ピットウォークが始まる頃には日が差してきてみるみる暑くなってくる。
8時40分ピットウォークスタート。今日はまずJOTAのピットに向かうと目論見通り列の序盤に並べたので、無事バトンからミニチャンプス製'06 RA106 12号車にサインを頂戴することに成功。続いて51号車の列に並び、去年のル マンウィナー3名(アントニオ・ジョヴィナッツィ/アレサンドロ・ピエール・グイディ/ジェイムズ・カラド)からルックスマート製'23 499P 51号車にサインを頂戴すると、流れで50号車の列に並び、今年のル マンウィナーのミゲル・モリーナ/アントニオ・フォコ/ニクラス・ニールセンから、富士オリジナルのミニポスターにサインを頂戴して本日のミッションは全てクリア!
後は車両撮影をして過ごす…と言っても、あまり時間は残っておらず、すぐタイムオーヴァーになってしまったのでTGRとWRTのロッシ車を撮影出来たくらい。パドック側に退出して麦茶を買って水分補給しつつ通路の渋滞解消待ちをしていると、ちょうど室屋のフライトパフォーマンスが始まったので見物してからイヴェント広場に移動。混まないうちに食料を仕入れておこうと、今日は豚のラグーに引かれ、<Dominique Doucet>で昼メシ用に豚のラグーと晩メシ用にポークパイとチキンパイを買い込み、ステッカー引換券2枚をGetしたので、交換所で2枚引いたらマンタイ 91号車とBMW 20号車。
ダンロップコーナーに移動して場所を確保してスタートから30分ほど撮影してから昼メシ。豚のラグーはトロトロ豚肉が思ったよりたっぷり入ってるし、ソースも上品な味わいでデリシャスマイルだった。食後13時まで撮影して、荷物整理のためいったん駐車場に戻ることにして、イヴェント広場で先行購入特典のポスターを引き換えてからクルマに戻り、ミニカー、ノベルティ類を置いて身軽になってからグランドスタンドに移動して、スタンド下のベンチで軽く午睡してから、最終コーナー側のブロックの最上段に空きがあったので席を確保してゴールまで観戦。
今回は荒れたレースとなり、複数回のFCYやVSCが導入された中、堅実に走りきったポルシェ6号車が優勝。2位のBMW Mハイブリッド(15号車)、3位のA424(36号車)は共にWEC参戦初となる表彰台を獲得という結果になり、アンドレ・ロッテラーが“ホーム”で今シーズン2勝目を飾り、ドドライヴァーズランキングのポイントを広げ、GT3クラスでは、ロッシの所属するチームWRT 46号車が3位に入ってこちらもWECでは初の表彰台を獲得。
ロッテラーとロッシが表彰台に上がったけど、カメラのバッテリィも切れかけているので撤収することにして、表彰式を横目に見つつクルマに戻って帰り支度を整えて17時半前出発。例によってサーキット脱出はあまり手こずらず、御殿場I.C.までは休日標準の交通量だったけど、東名高速道路に乗った途端に渋滞が始まり、途中大井松田の高速コーナー区間とかで速度回復したりはしものの、結局横浜青葉まで断続的な渋滞が続き、首都高も渋谷で工事のための1車線規制があったりして、錦糸町I.C.に辿り着いたのは21時の3時間半コース。インター側のスタンドで給油して帰宅。
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'09年のF1チャンピオンにして'18年のSUPER GTチャンピオンのジェンソン・バトン |
昨年のル マンウィナーのAFコルセ 51号車のクルー |
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今年のル マンウィナーの同50号車のクルー |
豚のラグーはこれまでに食べたサーキットメシ中屈指のデリシャスマイルさでした♪ |
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耐久王らしい走りを披露したポルシェ陣営 |
BoPに泣かされたうえクラッシュ、VSCのタイミング、ペナルティ等散々だったトヨタ陣営 |
夏休み中1回くらいはドライヴ企画でクルマを稼働させようと、せっかくスズキ車に乗ってるんだから、<スズキ歴史館>と<スズキラーメン>を巡る鈴菌保菌者聖地巡礼ドライヴにでも行こうかと思ったら、生憎というか当然と言うか<スズキ歴史館>は8月12日〜15日まで夏休み。なら16日か17日にでも…と思ったら週末は台風7号が接近の予報なので、だったらいっそ「スズキ車で<スズキラーメン>食べに来ちゃいました〜」の出オチもアリかと、5時過ぎ起床・6時出発。
首都高は流れがよく、東名高速道路は横浜町田から渋滞が始まり厚木を過ぎた辺りからペースが回復する程度の詰まりで済んで助かった。順調にクルーズして富士川S.A.でトイレ休憩を取ってリスタート。9時20分頃磐田I.C.を下り、県道86号線〜今之浦大橋通り経由で9時半頃<スズキラーメン>到着。
せっかく遠征したんだからとチャーシューメンをオーダー。ラーメン自体は王道豚骨&鶏ガラ醤油ラーメンで可も不可も無しなお味。薄切りながら1枚が大きいチャーシューはデリシャスマイルなんだけど、6枚も乗っているので正直持て余してしまう(^ω^ ;)。
食後、周辺に時間を潰すようなスポットも無いのでとっとと撤収。リバースルートで磐田I.C.から東名に乗り、牧之原S.A.で休憩。食後のデザートにシャインマスカットソフトクリームで口をサッパリさせてから出発。
今回は、ワンタンクでどのくらい走れるのか把握したくて給油タイミングをなるべく引っ張り、まだ13時前にも関わらず駐車場が満車だった足柄S.A.でスプラッシュ&ゴーをこなし、東名高速の極端にペースが落ちるわけでは無いけどマイペースをキープするにはややストレスがある流れと、首都高は大橋JCTの詰まりはありつつ、高速でのウンザリする渋滞ポイントは無く14時過ぎ到着。
東京料金所周辺が外気温計で38℃マークしてたから、バイク企画は放棄して正解だった模様。
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これが、ちゃんと色味は微妙に変えている“スズキ黙認”の<スズキラーメン>の看板ですか(笑) |
世のラーメン屋さん各位、チャーシューの量控えめバリも用意頂けませんかね? |
フォローしているラノベの『レプリカだって、恋をする。』の新刊が10日に発売になり、今回も静岡県書店限定書き下ろしSSリーフレットが配布されるとのことなので沼津まで遠征することにするも、今日はあいにく雨予報なのでスペーシア ギアで“真摯の嗜み”をこなしてから出発。
首都高の環状線は交通量多いし大橋JCTの渋滞も長め、東名高速道路も横浜青葉辺りから詰まって、ペースが回復した海老名S.A.までダラダラ渋滞で2時間かかったりと3連休中日の雨の日に期待した流れではないうえ、足柄S.A.の入口渋滞&御殿場I.C.の出口渋滞もあり、高速下りてからの沼津市内もまぁまぁ混雑してたので沼津駅周辺に辿り着いたのは3時間過ぎの12時半前。高速走ってる間は降ったり止んだりだけど、大井松田あたりから雨は止んで、沼津I.C.下りる頃には陽が差して来て蒸し暑くなる(そう言えば夏場あまり乗らなかったので今まで気付かなかったけど、エアコンの効きが悪い…)。
あらかじめ探しておいた、ゲーマーズ沼津店の真向かい、かつ料金が100円/30分の仲見世パークに向かったら満車だったので待ち始めたらすぐ出てくるクルマがいたので無事駐めることが出来る。
まずはゲーマーズをチェックしたら、静岡限定リーフレットが封入されてない(もしかしたらレジで渡してくれたかもしれないけど、いざ持っていって無くても「じゃあやめる」とも言えない(^ω^ ;))のでスルーして、前回食べて気に入った<魚屋飛鳥>で昼メシを済ませることにして、今日はアジとマグロの刺身に惹かれて「日替定食」(900円)をオーダー。アジは脂が乗っていて、マグロも量は少ないけどちゃんと味があって実にデリシャスマイル〜♪
くまざわ書店に移動したら、前回同様店頭ラス1でリーフレット付きが残っていた(もしかしたらシュリンクしていないだけでレジで渡してくれたかもだけど)ので無事確保してミッションコンプリート!
帰りの東名高速道路は基本流れていたけど、横浜町田手前でペースが落ちたり、首都高では大橋JCTと箱崎JCTで詰まりつつの2時間コースで錦糸町I.C.まで辿り着き、インター近くのスタンドで給油して15時半帰宅。
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駐車料金は100円/30分と、都心の2輪パーキング並み! |
アジはとろける旨さで絶品でした |
相変わらず距離は伸びてないけど、法定1年点検の時期を迎えたので、事前に13時に予約を入れておいてスズキアリーナ江東へ。
一応おトクということになっている安心メンテナンスパックの2年コース(16,510円)に加入することにして、クルマを預けて2時間コースの点検を待った結果、交換目安の3年経過していて、やはり一度上がっていただけあってバッテリィの劣化が要注意レヴェルなので交換を強く推奨されたのと、パンク修理剤、発煙筒が使用期限切れだと言うので、「どうせいずれ交換するんだから」と交換してもらうことにして、もうすぐ梅雨ってこともあり、期間限定で50%オフの撥水コート洗車もしてもらうことにして、メンテナンスパック:16,510円の基本料金にバッテリィ:12,600円&工賃:1,000円+パンク修理剤:2,600円+発煙筒:730円+洗車:1,000円の計36,242円と、想定外の出費が加わってしまい、2輪より維持費がかかることを実感する。
‥‥走行:5098km
ケンウッドからカーナビ用の最新マップデータのSDカードが届いたのでアップデイト作業。
当然と言えば当然だけど、アプデ中はカーナビが起動してないといけないのとバッテリィ上がり防止のためエンジンかけっぱなしが推奨。
取説には30分くらいかかると記載されてて「30分もアイドリング!?」とビビったけど、実行してみたら20分くらいで無事最新データに更新完了。
そう言えばこのアプデサーヴィスっていつまで無償で受けられるんだっけ?
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